私たちが働くロンドフードサービス
お弁当の製造は魅力的な仕事
お弁当の製造は、早朝から始まる大変な仕事だと思われがちです。確かに始業は早いですが、午前中で仕事のほとんどが終わるため、午後は退勤というスタッフも少なくありません。
また、お弁当の配達先は事業所が中心のため土日祝は基本的に休みで、自分の時間を確保しやすいのも特徴です。製造するお弁当の内容も毎日変化に富んでいて、食に関わる仕事がしたい人にとってはやりがいを感じられる会社です。
困ったときもフォローしあえる
仕事をしていく上では、悩むこと、困ったこと、自分ひとりではうまくいかないことなどがどうしても出てきます。そんなとき、ロンドには自然に助け合い、フォローしあって解決していける空気があります。みんなで力を合わせて、お客様に美味しい食事を届けたいという気持ちを大切にしています。
会社の魅力
お弁当作りを通じた地域貢献
お弁当の製造販売を通じ、地元の企業や地域の人たちに喜ばれる仕事をしています。
優れたチームワーク
フォローしあう気持ち「仲間同士助け合い目標達成を目指す」を大切にしています。
気軽に提案できる空気
自分で「考える」ことができる人材育成を目指し、社員の良い意見やアイデアを積極的に採用しています。
個性とチームワーク
(ロンド・フィロソフィ)
様々な年齢・経験のスタッフが、月一回の研修会を通じ個性を尊重しつつも、同じベクトルに向けてチームワークを発揮できることを目指しています。
社員の健康に配慮
インフルエンザ予防接種の費用を会社で負担したり、ロンドのヘルシーなお弁当を昼食に出したりなど、社員の健康にも配慮。安心して活躍できる体制を整えています。
業務内容
事業所向けのお弁当製造のほか、仕出し弁当、デイ・サービス施設の高齢者向けの食事作りなどを行っています。製造数は、2018年7月現在で1日約7,500〜8,000食。これを、4〜5年後には10,000食にまで増やす目標を立てています。
地元に愛される企業を目指して
ロンドが目指すのは、『地元地域に愛され続ける企業』です。お弁当を作って届けることだけではなく、将来的には、京野菜を使った地産地消のお弁当も作りたいと思っています。理想は、自社の農場を持ち、そこで地域の人や子どもたちと作り収穫したものを使ったお弁当作り。そこまではまだまだ長い道のりですが、それを実現するためにも良い人材を育成し、ともに成長していきたいと考えています。
自分で「考える」ことができる人材づくり
お弁当の製造を通じ地元に貢献していくために、私たちは自分で考えることのできる集団でありたいと考えています。会社の目標などは「見える化」し、社員にも共有。そして社員自身にも個人目標を立ててもらい、それがどれだけ実現できたかを社長との個人面談などを通じて確認していきます。自分に何ができるか、そのために何をすべきかなどを自分で考えられる人材を育成することを目指しています。
代表メッセージ
ロンドフードサービスは、社員が自分から挑戦し、思ったことを気軽に提案してもらえるような会社でありたいと思っています。
そのために大切にしているのが、コミュニケーションを取りやすい雰囲気や、
「失敗してもOK」と言えるような、チャレンジ精神を大切にする雰囲気。
ボトムアップでどんどん意見を出してもらえるような環境を目指し、スタッフ一人ひとりの力を発揮できるように努めています。
これからロンドフードサービスがもっと成長していくためには、スタッフの力が不可欠です。
特に製造現場には、できるだけ多くの人に来ていただきたいと思っています。
また社員には、真面目で仕事に誠実に取り組める人、自分でものごとを考えて動ける人を求めています。
一緒に会社を大きくし、地域に役立つ仕事をしたいという人をお待ちしています。
- ロンドフードサービス株式会社
- 代表取締役社長土高 功陽
会社概要
- 社名
- ロンドフードサービス株式会社
- 事業内容
- 事業所給食、仕出し弁当、各種オードブル、委託食堂の運営
- 創業
- 1986年10月
- 資本金
- 20,000,000円(ロンドグループ総額)
- 従業員数
- 85名(ロンドグループ総数)
- 代表者
- 代表取締役 土高 功陽(ツチタカ コウヨウ)
- 本社電話番号/ FAX番号
- TEL:075-602-3200 /FAX:075-602-0090
- 本社所在地
- 〒612-8392 京都府京都市伏見区下鳥羽北ノ口町51
- 淀工場
- 〒613-0916 京都府京都市伏見区淀美豆町457